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https://w.atwiki.jp/comodo_dragon/pages/35.html
ダウンロード まずは 「Comodo Dragon」の公式ダウンロードページ からComodoDragonをダウンロードしてください。 JavascriptがONの状態だとダウンロードURLに変数が付くので、それが嫌な方はJavascriptをOFFにしてサイトへアクセスしてください。 現在公式HPからダウンロードするとSoftnicからダウンロードするようになってます。 このサイトはとても評判が悪く、マルウェアやアドウェアに類する物までついてくる可能性があります。 ダウンロードする際には公式フォーラムからダウンロードしましょう。(公式フォーラムからダウンロードした場合はComodoの公式HPからのダウンロードになる) 「Comodo Dragon」の公式フォーラム のComodo Dragon ver ○○ is now available for downloadの記事からダウンロードできます。 インストール手順 1. DragonSetupをクリックするとインストール画面が出てきて利用規約が表示されるので規約を読んだ後[I Agree]をクリックして次の画面ヘ。 2. インストール場所やインストールの方法の選択画面に移動するので、ComodoDragonをインストールする場所を変更したい場合は [Browse...]をクリックしてインストール場所を選択。 Flashをインストールしてない場合は"Install Adobe Flash Player"にチェックを入れておくと追加でFlashPlayerがインストールされます。 Flashを既にインストールしている場合は"(already installed)"と表記が追加されていて、チェックボックスが選択できないようになっています。 持ち運びが可能なポータブルバージョンでインストールしたい場合は、"Portable Version"の欄にチェックを入れればOKです。 ポータブルインストールの場合はレジストリへの干渉は無く、キャッシュや設定項目等すべてのデータがComodoDragonのフォルダ内部で完結しています。 ポータブルインストールの場合、デフォルトのインストール場所(Program files)にはインストールせず、インストール場所を変更してください。 (Program Files以下に保存しようとすると、インストール時に"Installing portable version to this folder is not recommended."と警告が出ます。) 設定が終わったら[Next]を押して次の画面へ。 3. デフォルトブラウザからの設定などのインポート画面に移動するので、ComodoDragonへ設定を移したい項目をチェックしてください。 上から順に、履歴(History)、お気に入り,ブックマーク(Favorites)、パスワード(Passwords)、検索エンジン(SearchEngine)です。 Comodo Dragonをデフォルトブラウザに設定したい人は"Make Comodo Dragon my default browser"にチェックを入れてください。 デフォルトブラウザじゃなくてもいい人はチェックを入れないままでOKです。 設定が終わったら[Next]を押して次の画面へ。 4. "COMODO SecureDNS"の設定画面に移動します。 一番上の"I would like to use COMODO SecureDNS servers(with all applications)."を選ぶと、PC全体の設定が変わるので 自力でDNSの変更が出来ない人、DNSが何なのかよく理解していない人は選ばないでください。 Comodo Dragonで"COMODO SecureDNS"を利用したい人は 上から二番目の"I would like to use COMODO SecureDNS Servers(in Dragon only)."を選んでください。 "COMODO SecureDNS"を利用したくない人は一番下の"I do not want to use COMODO SecureDNS servers."を選んでください。 この設定はComodoDragonの設定画面からいつでも変更できるので、どちらでも好きな方を選んでも大丈夫です。 デフォルトの設定はComodoDragon限定でSecureDNSを利用する "I would like to use COMODO SecureDNS Servers(in Dragon only)."です。(上から二番目) 選択し終えたら、[Install]を押せばインストールが開始します。 5. インストールが終わったらNextを押して次の画面へ。 6. インストールが終わったら登録画面が表示されます。別に登録をしなくてもDragonの機能は全て使えるのでそのまま無視してNextを押してください。 Comodoの製品に関するニュースを購読したい人は、メールアドレスを入力してComodoのニュースメールを購読してください。もちろんニュースメールは全て英語です。 7. これでインストールは完了なので、ComodoDragonをすぐに起動したい人は "Run Comodo Dragon" にチェックを入れて[Finish]を押してください。 設定の変更 検索エンジン,ホームページの変更 初期設定では最初に開かれるページとホームページ、デフォルトの検索エンジンがアメリカのYahooに設定されています。 なので、ComodoDragonの設定画面"dragon //settings/"を開いて各種設定を日本向けに設定し直してください。 最初に開かれるページの変更は、"特定の 1 つのページまたは複数のページを開く"の"ページを設定"を各自好みのサイト(YahooJapanやGoogle,Bingなど)に設定し直してください。 ホームページの変更は、"ホーム ボタンを表示する"に設定にチェックを入れて、各自好みのサイト(YahooJapanやGoogle,Bingなど)に設定し直してください。 +ホームページ[検索サイト]一覧を開く YahooJapan http //www.yahoo.co.jp/ Google(日本) https //www.google.co.jp/ Google(SSL接続) https //encrypted.google.com/ bing http //www.bing.com/?cc=jp DuckDuckGo https //duckduckgo.com/?t= kp=-1 kl=jp-jp kf=-1 ke=-1 k1=-1 k4=-1 kad=ja_JP アドレスバーからの検索に使う検索エンジンの変更には、"検索エンジンの管理..."ボタンを押して各自好みの検索エンジン(YahooJapanやGoogle,Bingなど)に設定し直してください。 +検索エンジン一覧を開く YahooJapan http //search.yahoo.co.jp/search?p=%s ei=UTF-8 Google(日本) https //www.google.co.jp/search?hl=ja q=%s ie=utf-8 oe=utf-8 Google(SSL接続) https //encrypted.google.com/search?hl=ja q=%s ie=utf-8 oe=utf-8 DuckDuckGo https //duckduckgo.com/?q=%s ke=-1 kf=-1 kl=jp-jp kp=-1 k1=-1 k4=-1 kad=ja_JP 上記3つの一覧はあくまでも参考です。各種サイト、検索エンジンのURLは各自調べてください。 情報送信関連 Googleへの情報送信機能削除を理由にDragonへ移行してきた方は、セキュアなブラウザ設定を参考に、設定を変更するのを忘れないようにしましょう。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/openbve/pages/16.html
インストール(Windows) 1.以下のリンクをクリックして、リンク先のページの表から「Windows Auto-Installer」を探してクリックします。 http //www.openbve.org/Download 2.すると、画面中央に「ダウンロード」というボタンが出てくるのでクリックします。 Internet Explorerを使用している場合は「セキュリティの警告」画面で「実行」を選択します。 Google Chromeを使用している場合は、ダウンロード終了後画面下のファイルのアイコンをクリックします。 3.インストーラーが起動したら、「Next」をクリックして進みます。 4. Information の画面では、以下の3つをインストールをするように指示されるので、もしインストールされていなければ、OpenBVEのインストール後にこれらをインストールしてください。 OpenAL http //connect.creativelabs.com/openal/Downloads/oalinst.zip .NET Framework 4 (Windows) http //www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=24872 TAO Framework http //sourceforge.net/projects/taoframework/files/latest/download 5. License の画面には、OpenBVEがパブリックドメインであることが書かれています。「I agree ...」を選択して、「Next」をクリックしてください。 6. Directory では、インストール先を指定します。特に理由がない限り、そのまま「Next」をクリックしてください。 7.「Start」をクリックするとインストールを開始します。
https://w.atwiki.jp/newmain/pages/2.html
楽勝!! Fedora Core6 インストール むちゃむちゃ簡単っていうか、ウィンドウズのインストールよりも簡単なんじゃ ないだろうか。 すべて*でふぉると でインストールしました。 メディアチェックスキップでOK 言語:日本語にしたほうが無難です(^^) キーボード:日本語にしたほうが無難です(^^) ディスク:新規インストールの前提ならOK→次 →次 →次 →次 ルートパスワード:ウィンドウズでのAdministratorパスワード(わすれないように!) →次 →次 →次 ひたすらインストール ライセンス:はげしく同意 →次 →次 →次 ユーザ:適当に作成 ログイン:root 又は作成したユーザ 起動完了
https://w.atwiki.jp/daggerfall/pages/12.html
目次 目次 準備 DOSBox を利用する場合DOSBox のインストール TES2 のインストール(製品版の場合) TES2 のインストール(フリーダウンロード版の場合) サウンドの設定 CDレス起動の設定(製品版の場合) パッチの適用Comp USA Special Edition patch DAG213.EXE 起動方法 [部分編集] 準備 TES2 Daggerfall のインストールメディア。もしくは、フリーダウンロード版の圧縮ファイル。 クエスト追加パッチ・修正パッチ (DOSBox上でプレイするなら)DOSBox (Windows XP上で直接プレイするなら)XP用インストーラ XP上で直接プレイすると、もともとバグ満載のDaggerfallに更にバグが追加されるので DOSBox を利用する方法が無難。 以下、Daggerfallをインストールするディレクトリを C \Games\dagger、CDドライブのドライブレターは E と仮定する。 [部分編集] DOSBox を利用する場合 DOSBox のインストール DOSBoxのHP から最新の Windows 版をダウンロードし、適当なフォルダにインストールする。 「 」(コロン)の入力方法Shift+;(セミコロン) マウスの捕捉/解除Shift+F10 [部分編集] TES2 のインストール(製品版の場合) CD/DVDにドライブにインストールメディアをセットし、DOSBox を起動して以下のように入力する。 MOUNT C C \GAMES -freesize 700 MOUNT D E \ -t cdrom D INSTALL インストールサイズは huge を選択し、サウンドの設定は手動で設定するのでスキップする。 TES2 のインストール(フリーダウンロード版の場合) ダウンロードした DFInstall.zip を C \Games に解凍したとする。すると、C \Games 直下に DFCD と DAGGER の2つのディレクトリが作成される。それぞれのフォルダの内容は、DFCD フォルダがインストールメディアの内容をコピペしたもの、DAGGER フォルダが 2.13 アップデートパッチとなっています。 DOSBox を起動して以下のように入力する。 MOUNT C C \Games -freesize 700 MOUNT D C \Games\DFCD -t cdrom -label Daggerfall D INSTALL インストールサイズは huge を選択し、サウンドの設定は次に手動で設定するのでスキップする。 [部分編集] サウンドの設定 インストールが終了したら DOSBox のコマンド入力画面に戻るが、サウンドの設定のため次のように入力する SETUP Select Digitalを選択し、Digital DeviceをSound Blaster 16/AWE32、Portを220、DMAを1、IRQを7にセット。 次にSelect MIDIを選択し、MIDI DeviceをSound Blaster 16、Portを388にセット。 TEST Digital、TEST MIDIを選択し、無事に再生されることを確認したらOKを選びサウンドの設定を終了する。 以上で、TES2 の基本的なインストールは終了である。 [部分編集] CDレス起動の設定(製品版の場合) 続けて以下のように入力する。 CD ARENA2 D CD DAGGER CD ARENA2 COPY *.VID C C \Games\DAGGER フォルダにある z.cfg ファイルをテキストエディタで開き、path と pathcd の部分を次のように書き換える。 path c \dagger\arena2\ pathcd C \dagger\arena2\ これでCDレスでの起動が可能になる。 [部分編集] パッチの適用 Comp USA Special Edition patch 次にエクスプローラーを起動し Comp USA Special Edition patch を解凍し C \Games\DAGGER\ARENA2 内にコピーする。 コピーが終了したら C \Games\DAGGER\ARENA2 にある全ファイルの読取り専用属性を外す。 DAG213.EXE 修正パッチ DAG213.exe を C \Games\DAGGER フォルダにコピーする。 (フリーダウンロード版の場合はすでに同梱されている) さきほどの DOSBox の画面に戻り cd C \Games\DAGGER dag213 と入力してパッチを適用する。 以上でインストールは全て終了。 [部分編集] 起動方法 TES2 を起動するには DOSBox を起動し MOUNT C C \GAMES C CD DAGGER FALL.EXE Z.CFG と入力するか、DOSBox のショートカットを作成し、右クリックからプロパティを選択してリンク先の後ろ部分に -C "mount C C \Games" -C "C " -C "cd dagger" -C "fall.exe z.cfg" と追加する。以降は、このショートカットをダブルクリックすればよい。 または、DosBox ディレクトリにある dosbox.conf ファイルを dagger.conf などの適当な名前をつけてコピーし、dagger.conf ファイルの最下部 [autoexec] 部分に MOUNT C C \GAMES C CD DAGGER FALL.EXE Z.CFG と書き込み、上書き保存する。DosBox のショートカットを作成し、リンク先の部分に -conf "path/to/dagger.conf" を追加する。この場合も、このショートカットから起動すればよい。
https://w.atwiki.jp/nicocache/pages/19.html
オリジナルの NicoCache_nl (NicoCache_nl(9)) は既に長期間アップデートが行われておらず、現在は2ch の NicoCache スレの有志が派生・改造版 (NicoCache_nl+mod) を作成しています。 現在は NicoCache_nl+mod が主に使用されていますが、当 Wiki にはまだ NicoCache_nl(9) 時代の記述が残っている可能性があるので、注意してください。 ダウンロード アップローダ閉鎖に付き、多数のファイルが行方不明となっています。ここにある情報は古くなっている可能性があります。 最新のアップデートについては、2ch の NicoCache本スレなどを確認してください。 NicoCache関連ファイル置き場 避難所 http //www.hofu.mydns.jp/nicocache/upload.php NicoCache関連ファイル置き場 避難所2 http //nicocache.jpn.org/ NicoCache関連ファイル置き場 避難所のミラーサイト http //nicocache.jpn.org/hofu/ NicoCache_nlオールインワンパッケージ 2017/09/15版※下のインストール方法のセクションを参考に 自力でビルドして 利用を開始してください。※必要最低限なものだけで構成されているのでクリーンな環境を構築したいときに最適※トラブルシューティング時に最適※FFmpegは別途ダウンロードしてください。https //www.dropbox.com/s/g8e938h09aiws7w/All_in_one.7z?dl=0 FFmpeg 2017/05/25版Windows 64bit Nightly Builds(20170520-64ea4d1) Statichttps //www.dropbox.com/s/aunk0wn5lmkaity/ffmpeg.7z?dl=0 Ready-to-goパッケージ 2017/09/15版※ビルド済なのでダウンロード後すぐ利用可能。ルーズな人用。自己責任で利用※拡張機能(ExtUtil.class、ExtUtil.java、NGCommentExtension.class、NGCommentExtension.java、01~99番以外のnlFilter)が含まれています※トラブルシューティング時には拡張機能が含まれているため適していません※サイズ削減のため、FFmpegは別途ダウンロードしてください。https //www.dropbox.com/s/evtxnkstt1g9kpu/Ready-to-go.7z?dl=0 各種差分そのままパッケージ 2017/09/15版※差分を改変せずに取り込んでいるので自分で全部やりたい人に最適※サイズ削減のため、FFmpegは別途ダウンロードしてください。https //www.dropbox.com/s/ovuzph1wjdit9sc/Diversity-carrying.7z?dl=0 NicoCache_nl+mod 版のインストール (2017/09/15 更新) 最低限 NicoCache_nl+mod が動作するまでのインストール方法の説明です。 一部の拡張機能(Fetcher)などは、本体(Nicocache_nl)とは別にコンパイルが必要になります。(特に、Extensionsフォルダに.javaファイルのみ存在し、.classファイルが無い場合。)コンパイル方法はExtensionの項を参照してください。 最新の Java SE Development Kit をインストールする。 64 ビット版 OS を使用している際は 64 ビット版をダウンロード/インストールするのが望ましい。 Java SE Runtime Enviornment(JRE)はJavaアプリを走らせるためのランタイム。antでビルドする関係でこちらがあっても出来ない。 Java SE Development Kit(JDK)はJREを含む、Javaアプリ開発環境。こちらをダウンロード。 Apache Antをダウンロードする。 C \直下にantフォルダを作り、bin,etc,lib,manual,CONTRIBUTORS,.....などが入っているフォルダを直接展開しておく。antのインストールマニュアル(英語) ant┬bin ├etc ├lib ├manual ├CONTRIBUTORS ├contributors.xml ├fetch.xml ├get-m2.xml ├INSTALL ├KEYS ├LICENSE ├NOTICE ├patch.xml ├README └WHATSNEW 「システムのプロパティ」を開き、「環境変数(N)...」を開く。 PATHにC \ant\binと%JAVA_HOME%を追加し、これら2つの命令のPATH内の優先度を上げておく。(Windows10であれば、「上へ(U)」の操作に対応、Windows10以前ではPATH内のC \ant\binと%JAVA_HOME%の位置を行頭の近くにしておくことに対応する)必ず半角の「;」(セミコロン)で区切ること。Windows 10以降では気にしなくてもよい。ANT_HOMEを新規作成しC \antを入力する。 JAVA_HOMEを新規作成し、jdkのフルパスを入力する。 慎重に操作してください!PATHには他にもプログラムのディレクトリが指定されていますが、それらは決して削除したり、誤って変更したりしないようにご注意ください!ディレクトリが変更されたプログラムが起動しなくなったり、最悪の場合コンピュータが起動不能になります!! JDKを更新したときは、合わせてPATH環境変数内の%JAVA_HOME%の位置を行頭にズラし(優先度を上げたことに相当)、JAVA_HOME環境変数の中身を例えば「C \Program Files\Java\jdk1.8.0_131」から「C \Program Files\Java\jdk1.8.0_141」に書き換えて更新し、PCを再起動させる。 PATH C \ant\bin ANT_HOME C \ant JAVA_HOME C \Program Files\Java\jdk1.8.0_141 「NicoCache関連ファイル置き場 避難所」にて本体及び各種差分をダウンロード、もしくは上記ダウンロードセクション内のリンクにてパッケージをダウンロードし、任意の場所に展開する。 フォルダ構造はだいたいこんな感じ NicoCache_nl┬.classpath ├.externalToolBuilders ├.project ├.settings ├AutoBuild.bat ├build.xml ├cache ├ChangeLog.txt ├config.properties ├data ├defaults ├documents ├extensions ├HowToBuild.txt ├list ├local ├NicoCache_nl Starter.bat ├NicoCache_nl.bat ├NicoCache_nl.jar ├NicoCache_nl.sh ├NicoCacheGUI_native.dll ├NicoCacheGUI_native64.dll ├nlFilter_sys.txt ├nlFilters ├others ├proxy_sample.pac ├Readme.txt ├src └thcache 避難所に最新フィルター/ソース差分がある場合はそちらもダウンロードする。 最新のソース差分等があるなら NicoCache フォルダに展開する。 適宜、管理者権限でコマンドプロンプトを起動し、cd (nicocacheのフォルダのフルパス)、若しくはcd /d (nicocacheのフォルダのフルパス)でカレントディレクトリを移動させた後、コマンドラインから ant extract jarを打つ。 ↑このプロセスは同梱の「AutoBuild.bat」をダブルクリックすることでも代替可能。 cd C \Nicocache_nl ant extract jar /dスイッチはドライブが違う場合に利用 cd /d D \Tools\nicovideo\Nicocache_nl ant extract jar AutoBuild.batのソースコード cmd /k "color 2E TITLE AutoBuilder cd /d %~dp0 ant extract jar" NicoCache_nl.jar が更新されていれば成功。 成功例: Microsoft Windows [Version 10.0.10586] (c) 2015 Microsoft Corporation. All rights reserved. C \Windows\system32 cd /d D \NicoCache_nl D \NicoCache_nl ant extract jar Buildfile D \NicoCache_nl\build.xml extract [unjar] Expanding D \NicoCache_nl\NicoCache_nl.jar into D \NicoCache_nl\src compile [javac] Compiling 107 source files to D \NicoCache_nl\src jar [move] Moving 1 file to D \NicoCache_nl [jar] Building jar D \NicoCache_nl\NicoCache_nl.jar BUILD SUCCESSFUL Total time 8 seconds D \NicoCache_nl FFmpegのffmpeg.exeを "NicoCache_nl.jar" のあるフォルダにコピー・アンド・ペーストする。 設定のページなどを参考に、nl 本体とブラウザの設定をする。 Windows なら "NicoCache_nl.bat" を実行して起動する。 Linux の場合は "NicoCache_nl.sh" を実行する。 必要に応じてスタートアップ等に登録する。 以上でインストールは終了です。なお、アンインストール時には "NicoCache_nl.jar" の入っているフォルダごと削除すれば完了です。
https://w.atwiki.jp/thehunter/pages/82.html
インストール the Hunterをやるには次のモノをインストールする必要があります。 Microsoft .Net Framework EmoteLauncher=ランチャ the Hunter=ゲーム本体 Microsoft .Net FrameworkをインストールWindows XPの人はMicrosoft .Net Framework 2.1をインストールしてください。 Windows Vistaの人はMicrosoft .NET Framework 3.5をインストールしてください。 ゲーム本体をインストールA、公式以外からダウンロードFileFrontからダウンロード cnetからダウンロード B、公式からダウンロード1. EmoteLauncherをインストール 2. the Hunterをインストール つぎは初心者ガイドへどうぞ Microsoft .Net Frameworkをインストール Windows XPの人はMicrosoft .Net Framework 2.1をインストールしてください。 →http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=0C1B0A88-59E2-4EBA-A70E-4CD851C5FCC4 displaylang=en Windows Vistaの人はMicrosoft .NET Framework 3.5をインストールしてください。 (WindowsUpdateしてる人は、すでにインストールされています。) →http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=ab99342f-5d1a-413d-8319-81da479ab0d7 displaylang=en ゲーム本体をインストール A、公式以外からダウンロード こちらはEmoteLauncherとthe Hunterが一緒にインストールされるので楽です。 インストーラーはtheHunter2009040901.msiで458MBあります FileFrontからダウンロード http //files.filefront.com/theHunter2009040901msi/;13665472;/fileinfo.html ↑のサイトの「Download Now」をクリックでダウンロードできます。 cnetからダウンロード http //download.cnet.com/TheHunter/3000-7428_4-10913938.html?tag=mncol ↑のサイトの「Download Now」をクリックでダウンロードできます。 B、公式からダウンロード EmoteLauncherとthe Hunterを別々にダウンロードします。 1.公式サイトにログイン後、「The Hunt」→「Go Hunting」タブをクリック 2.画面右側にある「Install the Game」をクリック 1. EmoteLauncherをインストール 下の図の②「Install Emote Launcher Application」をクリックして、EmoteLauncherSetup.exeをダウンロードしてインストールする 2. the Hunterをインストール 下の図の③「Download The Hunter」をクリック。すると、EmoteLauncherが起動しゲームデータのダウンロードが始まります。 つぎは初心者ガイドへどうぞ
https://w.atwiki.jp/tokyo_nova/pages/387.html
インストール 解説 サイバーウェアを身体に埋め込むこと。 「インストールする」のように、動詞的に使う。 [2011/09/27 21 49 08]
https://w.atwiki.jp/foobar2000jp/pages/63.html
インストール(現在見ているページ)├日本語化└V1.1~ 導入特設ページ バージョンについて└バージョン別概要 目次 ダウンロード インストール 上書きインストールについて ダウンロード 公式サイトよりインストーラーをダウンロード。 Download タブのLatest stable versionよりダウンロード。 過去のバージョンが欲しい方は こちら へ。 インストール v1.1を例に説明します。 バージョンやOSによる違いは、適宜読み替えて下さい。 また、上書きアップデートではなく新規インストールを前提とします。 上書きアップデートは 特設ページ へ。 ↑「 Next 」をクリック。 ↑規約に同意する場合は「I Agree」をクリック。 ↑通常版またはポータブル版を選択して「 Next 」をクリック。 上が通常版で下がポータブル版。 特に問題が無ければ 通常版 を選択。 ↑インストール先を指定して「 Next 」をクリック。 ↑導入するコンポーネントを選択。 特に問題が無ければ Full を選択して「 Next 」をクリック。 ↑スタートメニューに登録する際の名前を設定します。 通常はこのままで問題ありません。 ↑インストール完了です。 チェックを入れた状態で「 Finish 」をクリックすると、 インストーラーが閉じた後にfoobar2000が起動します。 ※日本語化する場合はチェックを外して終了させて下さい。 関連 日本語化 上書きインストールについて v1.1~ インストール特設ページ
https://w.atwiki.jp/mascotshimeji/pages/20.html
インストーラーを利用した「しめじ」導入。 初心者にわかりやすく懇切丁寧に説明する項目。 バージョン2.1.2のUltimateを使って説明しています。 zip版もあるので利用にあわせて選択してください。 画像を差し替える場合はzip版推奨。 1.ダウンロード 注意!「しめじ」はWindows2000,XP,Vista,7のソフトです。ご確認ください 「しめじ」にはエディションがありどれを使うのか確認してください。 →Editions 以下どちらからかダウンロードしてください。 本項ではインストーラー版を解説していきます。 →しめじ ホームページ ダウンロードページ →Vector ダウンロードページ 2.起動 ダウンロードした[ Shimeji_*version*_*edition*.msi ]をダブルクリック。 右クリックで出るコンテキストメニューより、「インストール」を選択でもOK。 3.ウェザードの開始 「次へ」を選択。 4.ショートカットの設定 必要に応じてチェックボックスを入れてください。 普段から使用しないのであれば「スタートアップ」は外しておくことをおすすめします。 5.インストールフォルダ設定 ほとんどの場合このままでOK。 初期インストール位置:[ C \Program Files\Group Finity\しめじ\ ] 「次へ」を選択。 6.インストール開始 「次へ」を選択。 7.インストール インストール中です。お待ちください。 ユーザーアカウント制御の許可が必要な場合があります。 その場合、「はい」を選択するとインストールが進みます。 8.インストール完了 インストール完了です。 JAVAのインストール 「しめじ」は動作にJAVAが必須です。 無料で提供されているので未導入の方、バージョンの低い方、 こちらよりダウンロードしてください。 →java,com ページ編集する
https://w.atwiki.jp/unira/pages/13.html
インストールは(JDEが入った)EclipseにGoogle Plugin for Eclipseを入れれば設定・コンパイル・デバッグ・デプロイまで全部できるので悩むことはとくにない。 ただプラグインをいれまくると重いので。日本語化しつつ必要最低限のプラグインだけ入れるための手順。 PleiadesのPleiades All in One 3.5 Platform(日本語化プラグイン以外何も入っていないバージョン)をダウンロードして解凍。 「ヘルプ」→「新規ソフトウェアのインストール...」でJDEをインストール。ホストページなどのHTMLページをWYSIWYGで編集したかったら一緒にWebページエディタもインストールする。 再び「ヘルプ」→「新規ソフトウェアのインストール...」で作業対象に http //dl.google.com/eclipse/plugin/3.5 を入力し、Google Plugin for Eclipseをインストールする。 以上。